アメリカのクラシック音楽
CD、LPを中心に ご紹介します。関連情報、ニュースなどをお伝えすることもあります。
2009年6月6日土曜日
グールド:ラテンアメリカン・シンフォニエッタ (2)
フェリックス・スラトキン指揮ハリウッド・ボウル交響楽団 米Pickwick SPC-4044(LP)
米Capitol原盤。最終楽章のコンガのリズムが通常聴かれるのと違ったように思ったが気のせいか。個人的には、同時収録のガーシュイン(ラッセル=ベネット編)の《ポーギーとベス:交響的絵画》の方が好きだ。
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