Vittorio Giannini: IBM Symphony (1937). Columbia Symphony Orchestra; Vittorio Giannini, conductor.
ヴィットリオ・ジャンニーニというと、アルフレッド・リードやジョン・コリリアーノの先生というで知られており、また吹奏楽のための交響曲第3番あたりが有名でしょうか。
このIBM交響曲については全く知らなかったのですが、YouTubeがおすすめしてきたので、リンクを貼っておきます。動画の概要欄には「インターナショナル・ビジネス・マシーンズ社(IBM)のために特別に作曲され、『世界貿易による世界平和』に捧げられた」と説明があります。
さらにコメントを探ってみると、この曲はジャンニーニが2番目に作った交響曲ながら、番号が付いていないのだそうです。作曲年代順に並べると、以下のようになるんだとか。こちらで調査したものではないので、とりあえずのものとして挙げておきますね。
1) 交響曲《セオドア・ルーズベルト追悼 In Memoriam Theodore Roosevelt》
2) 《IBM交響曲》
3) 交響曲第1番
4) 交響曲第2番
5) 交響曲第3番
6) 交響曲第4番
7) 交響曲第5番
演奏しているコロンビア交響楽団というのは、年代的に考えてColumbia Broadcasting System (CBS) の方かな、と思います。
【追記 2026-09-23】交響曲《セオドア・ルーズベルト追悼》の作曲年代は不詳みたいですね (ノースカロライナ大学芸術学部)。 また、音も見つかりました→YouTube 曲は、グラーヴェ--アレグロ、アンダンテ・ソステヌート、アレグロ・ヴィーヴォ、アレグロ・アパッショナートの4つの楽章からなるそうです。演奏はハワード・ハンソン指揮イーストマン・ロチェスター管弦楽団で、1936年のライブ録音とのこと。
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